ジム・ロジャーズを超える成長株のブログはこちら 15倍株 発掘投資家 Kazの、急成長株の発掘と解説: 株価暴落後の急騰銘柄!

2009年01月12日

ヘッジファンド売りの可能性と円高の可能性!その2&ディー・エヌ・エーについて

前回の最後に書いたことは重要なので、今一度申し上げます。

もし現在、輸出関連株を保有されていらっしゃる方で、ヘッジファンドの
大量の売りがご心配の方へ申し上げます。

いま利益が出ている方、または損切りを出来る方は、いまの
うちに売却されるほうが良いかもしれません。


または「調査を徹底してやっている。だから今の保有株は、
5年〜10年の長期保有で行く」とおっしゃる方は、2月15日
くらいまでにヘッジファンドの売りが終わるまで、株価が急落する
ことを念頭に置いていただくのが良いと思われます。

つまり、株価暴落を見て「うひゃ〜!こりゃ、大変だ!」

 |'(恐 0 怖)'|

と、パニック売りをされないようにしてください。

一時的な需給の悪化で終わる可能性があるからです。



3.世界のヘッジファンドは、今後、倒産する可能性がある。


これは、以前、いくつかのビジネス誌で読んだことがあるのですが、
昨年、多くの投資家が資金をヘッジファンドから資金を引き上げたため、
多くのヘッジファンドが倒産したそうです。

そして、今後もその流れが続くそうです。

ということは、多くのヘッジファンドの解約売りは、まだまだ続く
可能性がある、ということです。

ちなみに、日経ヴェリタスによると、現在、世界のヘッジファンドは
全部で6500本程度あるそうです。

「ヘッジファンド、売り再び?」2009年1月11日号 日経ヴェリタス 6面より



4.上記の理由で、外国人保有株比率が高い銘柄は、株価急落の懸念がある。

ということで、輸出関連株で外国人保有株比率が高い銘柄は、今後、
株価急落の可能性がある、ということになります。

ご注意ください。



● ディー・エヌ・エー(2432)は?

では私がご紹介したディー・エヌ・エー(2432)はどうでしょうか?

外国人保有株が、32.6%と、かなり高いです。

もしヘッジファンドがディー・エヌ・エー(2432)の株をかなり
保有していたら…、そして彼らが売却する必要が生じたら…、

株価は当然、急落します。

この点を念頭に置いておいてください。


ただご注意していただきたいのは、それは、短期的に需給が悪化して
の急落です。

ディー・エヌ・エー(2432)の業績が悪化したため、ではないのです。


ディー・エヌ・エー(2432)は、無借金です。

また今年も増収増益です。

「手元資金もかなり余裕があるため、海外の企業を買収する機会を伺っている」
と馬場社長は、つい先日の週刊東洋経済、または週刊ダイヤモンドで
話していました。


週刊東洋経済 (http://www.kazkabu.com/toyokeizai.html
 (1冊600円が、360円に!)

週刊ダイヤモンド(http://www.kazkabu.com/dwdiamond.html )
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

ヘッジファンド売りの可能性と円高の可能性!

前回お伝えしたあと、重要な情報があったため、訂正もかねて
急いで皆様にお伝えすることにしました。


今回お伝えしたいことは、以下の通りです:


1.ヘッジファンドの株の売却が大量に出る可能性がまだある。

2.それがいつ始まるか、分からない。

3.世界のヘッジファンドは、今後、倒産する可能性がある。

4.上記の理由で、外国人保有株比率が高い銘柄は、株価急落の懸念がある。

5.年初、94円まで下落した円高は、特殊事情があったため。
  今後も円高が進行する可能性は十分ある。

------------------------------------------------------------------

では、詳しく解説します。


まずは以下です:

1.ヘッジファンドの株の売却が大量に出る可能性がまだある。



以前「昨年10月、11月、ヘッジファンドが株式市場で株を
売って、売って、売りまくったため、世界の株式市場の株価は暴落した」
と申し上げました。


また先日、申し上げましたが、ヘッジファンドの売りが
次回あるとしたら、2月15日以前になります。

「秋にあれだけ売りまくったから、2月はそれほど売りが
 でないのでは…」

と楽観していらっしゃる方々は、少なくないかもしれません。

実は私もその考えがありました。

ところが…


今週号の日経ヴェリタスに、懸念すべき記事が載っています。

「ヘッジファンド、売り再び?」2009年1月11日号 日経ヴェリタス 6面より


この記事によると、「前回、ヘッジファンドは顧客の解約を
かなり凍結したため、2月はその凍結した解約が、ドバーと
出るかもしれない」というのです。


もしそうだとすると、2月15日まで、世界の株を再び
売って、売って、売りまくる可能性が出てきます。

詳しくは、駅の売店のキヨスクにて、日経ヴェリタスをご購入になって
お読みください。

またはお近くの日経新聞販売店に問い合わせると、最新号を
届けてくれることが、よくあります。



2.それがいつ始まるか、分からない。


問題は、ヘッジファンドの売りがいつ始まるか、誰にも分からない
ことです。

もしかしたら、先週末からすでに始まっているのかもしれません。


もし現在、利益確定できる方、または損切りを出来る方は、いまの
うちに売却されるほうが良いかもしれません。

続く
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

「今後の輸出関連株は上昇?それとも…」その3

前回のミスター円こと、榊原英資氏のコメントの続きです。

そのコメントとは…


------------------------------------------------------------------
ミスター円:「85円を切ったら、ドーンと一挙に60円台に行くことも
       ありえるでしょうね」

2009年1月7日「News Fine」テレビ東京15:30〜15:53より

------------------------------------------------------------------

そうなったら、恐ろしいです。

上のような現象はいつ起きるか、誰にも分からないでしょう。

半年後?1年後?

2年後かもしれません。

数ヵ月後かもしれません。

全く予測できませんが、何が起きても不思議ではない、と思っています。


もしアメリカの投資家が何かのキッカケで大きく失望した
場合は、数ヵ月後に円が急騰する、というシナリオも
ありうるでしょう。


そうなった場合、日本の輸出関連株がどれだけ売られるか、
ちょっと検討が付きません。


しかも円高は、対ドルだけではありません。

前回の円高では、対ユーロでも円高になりました。

10月27日には一時、116.47円まで急騰しました。

今はユーロは、124.62円です。12月から125円前後で
落ち着いています。

しかし、これも何かのキッカケで変わる可能性は当然あります。



さわかみ投信の澤上篤人は最近、日経新聞などで
「株は投資は5年、10年保有するくらいの気持ちでいれば良い」
とおっしゃいます。


私は澤上篤人氏は非常に優れた投資家で敬意を表していますが、
円高が進んだ場合のシナリオを何もお話になっていないので、
この点を一度、伺ってみたいものです。

(「さわかみ投信」を詳しく知りたい方は、
  こちらをどうぞ →  http://katsutoushin.seesaa.net/



もちろん、個別の株が競争力があるかどうか、という点も重要でしょう。

例えば、個人的にはソニーは今後、大丈夫かな、という心配を
抱いています。



★ 利益確定売りのお勧め ★

世界経済が不況に陥っている現在、輸出関連株が一本調子で
上昇し続けることは、ちょっと考えられません。


「利益が出ている方は、ある程度のところで、利益確定売りを
 されるのが良いのでは」と思います。


------------------------------------------------------------------

★ 注意1 ★

投資は自己責任でお願いいたします。

ここに書いていることは、あくまで私の個人的な意見として
書いていることです。

最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。



★ 注意2 ★

 ここに載せている株の情報は、以下の無料メルマガに
 載せたものです。

 情報を最速で得たい方は、無料メルマガをご購読されることを
 お勧め致します。

 ただし、メルマガを書いた後に、このブログに載せる時、
 一部修正をしたり、新たに気付いた情報を載せる事もあります。

【株式投資Q&A(初級〜上級)15倍株発掘をKazが手助け】
http://www.mag2.com/m/0000146246.html

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

「今後の輸出関連株は上昇?それとも…」その2

昨夜の「株ブログ」の続きです。

輸出関連株は、日経平均株価やTOPIXに連動していますが、ここに
来て、いくつもの輸出関連株はより強く上昇するチャートを描き
始めています



木曜日の朝は「流れが変わったか?」と心配になりましたが、
金曜日の引けになってチャートを見ると、輸出関連株は日経平均株価や
TOPIXよりも強い印象です。

少なくとも、今のところは「暴落が再度始める」というサインは
出ていない、という印象を受けています。


(75日移動平均線は、楽天証券(http://www.kazkabu.com/rakuten-sec.html )
 のマーケットスピードにて、設定できます。設定方法は、楽天証券に
 お電話でご確認くださいませ。)




■ お勧めの輸出関連株とは?

どの輸出関連株がいいでしょうか?

以下にリストがあります:


【年初からの下落が最もひどかった銘柄『TOPIXコア30採用銘柄』】
 http://kazkabu.seesaa.net/article/108080272.html


【株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄】
 http://kazkabu.seesaa.net/article/108079356.html




★ 今後の輸出関連株の注意点 ★

下値支持線を把握されることをお勧めします。


日経平均株価の下値支持線は以下でしょう

第一の下値支持線:25日移動平均線
第二の下値支持線:12月12日:8087.99円
第三の下値支持線:11月21日:7406.18円
第四の下値支持線:10月28日:6994.90円(最安値)


といった具合です。

第一の下値支持線を突破したら、ちょっと心配になります。


第ニの下値支持線よりも、第三の下値支持線を
突破したら、もっと心配になります。

もしかすると、急落するかもしれません。

第四の下値支持線を突破したら、最悪で、どこまで下げ止まるか
分かりません。


しかし過去2ヶ月半、悪い経済指標がいくつも出ている中、下値を着実に
切り上げている現状では、またオバマ次期大統領が経済政策を少しずつ
発表している現状では、下値は限定的では、と個人的には見ています。


ですので、短期的にはそれほど悲観はしていません。

では中期的、半年から1年くらい、ではどうでしょうか?



★ 輸出関連株の懸念材料:円高 ★

最も心配なのが、円高です。

ミスター円こと、元財務官で現在早稲田大学教授の榊原英資氏が先日、
テレビに出演されました。

------------------------------------------------------------------
ミスター円:「85円を切ったら、ドーンと一挙に60円台に行くことも
       ありえるでしょうね」

2009年1月7日「News Fine」テレビ東京15:30〜15:53より

------------------------------------------------------------------
続く

------------------------------------------------------------------

★ 注意1 ★

投資は自己責任でお願いいたします。

ここに書いていることは、あくまで私の個人的な意見として
書いていることです。

最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。



★ 注意2 ★

(ここに載せている株の情報は、以下の無料メルマガに
 数日前に載せたものです。

 情報を最速で得たい方は、無料メルマガをご購読されることを
 お勧め致します。

 ただし、メルマガを書いた後に、このブログに載せる時、
 一部修正をしたり、新たに気付いた情報を載せる事もあります。

【株式投資Q&A(初級〜上級)15倍株発掘をKazが手助け】
http://www.mag2.com/m/0000146246.html

------------------------------------------------------------------
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

2009年01月11日

今後の輸出関連株は上昇?それとも…

こんばんは。15倍株発掘投資家Kazです。

今まで下落を続けていた日経平均株価は、1月8日木曜日と
1月9日金曜日に下落しました。

しかも下げ幅はかなり大きかったです。

と同時に、輸出関連株も下落しました。

しかし金曜日は「下げが加速」という感じではなく、
「下げ止まり」という印象を受けました。

ですので、短期的には、今までの上昇の調整、といった感じでは、
と見ています。


さて、今後の日経平均株価、そして輸出関連株はどうなるでしょうか?


まずは、日経平均株価の下値をご覧ください:


10月28日:6994.90円(08年の最安値)
11月21日:7406.18円
12月 4日:7849.84円
12月12日:8087.99円
12月24日:8476.69円

日経平均株価(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/100000018.i/schart/


ご覧のように、日経平均株価は下値を徐々に切り上げてきています。

つまり、チャート的には上昇トレンドに入りそうな印象です。


では、輸出関連株はどうでしょうか?

基本的に、輸出関連株の多くは、日経平均株価やTOPIXに連動
しています。

しかし最近は、日経平均株価やTOPIXとの連動に違いが生じてきて
います。

その違いとは…



日経平均株価は、75日移動平均線をいまだ突破できていません。


しかし、いくつもの輸出関連株は、75日移動平均線を突破し
始めています。


例えば、住友鉱山(5713)や三井物産(8031)のチャートをご覧ください。

金曜日の終値で見ると、75日移動平均線を下回っていません。


むしろ、75日移動平均線が下値支持線になって行くようです。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日経平均株価やTOPIXは、75日移動平均線を突破できずに下落して
います。

続く
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

2009年01月04日

チャンス、輸出関連株!

前回、「輸出関連株はまだリスクがあると思う」と申し上げました。

しかし今は見方が変わりました。


今は、投資資金に余裕のある方は、輸出関連株を買いに入っても
良い
と思っております。

少なくとも短期投資では…。

うまく上昇トレンドに入れば、中期投資にもなりえます。


輸出関連株をお勧めしても良いと思う理由は、以下の通りです:



1.アメリカではひどい経済指標の数字が連続して出ている
  にも関わらず、1月2日まで株価は上昇を続けていて、
  今ではNYダウは、9,000ドル台、ナスダックは
  1600ドル台にまで上昇した。

2.VIX指数(恐怖指数)もかなりよくなっている。
  http://finance.yahoo.com/echarts?s=^VIX#symbol=^VIX;range=5d
  (上のチャートは、なぜか途切れてしまいます。ご自身でつなげて
   ご覧くださいませ)


3.円も対ドル、対ユーロで下落している。例えば、対ドル
  では、12月18日1ドル87円でしたが、今では92円です。

4.輸出関連株、特に資源株のいくつもの銘柄が力強い上昇の
  チャートを示している。

  例:三井物産(8031)、住友鉱山(5713)。


5.ということは、まだ上昇していない輸出関連株も
  何かのきっかけ次第で、三井物産(8031)や
  住友鉱山(5713)のように上昇する可能性が十分予想できる


  そうなってから投資するのでは、利益は少ない。そのため、
  投資するなら、今がチャンスなのでは、と思える。

  (三井物産(8031)は短期的に見ても、明日以降も上昇する
   可能性が高い
と見ています)


6.ヘッジファンドは、前回、11月15日までが激しく売りに出た。
  次回、売りに出る時は2月15日まで、というのが多くの専門家の
  読み。

  なぜなら、毎四半期にヘッジファンドは換金売りをしているため
  ということは、まだヘッジファンドの激しい売りが出る時期ではない
  ことが予想される。


以上の理由です。


もちろん、今後ずーと上昇、と楽観的に見ることは出来ません。

しかしオバマ新大統領は、経済政策の予定をドンドン出している現在、
株価は良い反応を示してきました


今後もそれが予想できます。

少なくとも、オバマ大統領の就任式である1月20日までは
輸出関連株の逆襲があっても不思議ではないと思えるのです。


では、どの輸出関連株が良いのでしょうか?

以下にリストがあります:


【年初からの下落が最もひどかった銘柄『TOPIXコア30採用銘柄』】
 http://kazkabu.seesaa.net/article/108080272.html


【株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄】
 http://kazkabu.seesaa.net/article/108079356.html


明日の月曜日に、他の輸出関連株の上昇が始まるかもしれません。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

2008年11月09日

輸出関連株は、まだ危険:その2

4.チャート的にも、日経平均株価やTOPIXは25日移動平均線を
  わずかに突破しましたが、すぐに下落している。




5.アメリカ経済の減速は今後も顕著になると見られます。

  そうなったとき、NYダウやナスダックが再び、5%の
  急落をしたら、輸出関連株はさらに急落する可能性があります。



6.オバマ効果はすでに消えうせた。

  私としては大変嬉しい選挙結果でしたが、オバマ氏が大統領に選出された日、
  NYダウとナスダックは5%の下落をしました。

  正直、ビックリ仰天で予想外でした。

  さらに次の日、NYダウとナスダックは4%以上下落しました。

  金曜日やっと上昇しましたが、NYダウはわずか2.8%、
  ナスダックは2.4%という低い伸び率です。

  しかも出来高も少なく薄商いです。

  新政権が発足するのが、来年の1月です。
  それまで経済政策を始められません。

  ブッシュ政権はそれまで、たいしたことは出来ないでしょう。
  ということは、政府が何も出来ない状態で経済の減速が
  鮮明になると、アメリカ株が急落する可能性はより高まる
  と思います。

  アメリカ株急落 →  日本の輸出関連株急落

  これが考えられます。

  特に「ビッグ3」の行方が心配です。これらに火がつくと、
  株式市場がどのような反応をするか…。

  金曜の日本の「トヨタ・ショック」程度では収まらないかもしれません。



7.外国人投資家やヘッジファンドは、まだ売りが優勢

  ヘッジファンドは、まず11月14日前換金する必要があると
  言われています。

  また外国人投資家は、今も売りこしている、という数字が出ています。

  さらに、「トヨタ・ショック」

  最強トヨタ自動車があれほどの減益を出したのは、
  ショック、ショック、ショックです。

  これだけでも、外国人投資家は日本株売りの理由になりえます。

  円高やアメリカ株のさらなる急落を考慮すると、輸出関連株の
  株価はさらに下落してもおかしくないです。

  つまり、下値がまだ分からないのです。



8.輸出関連株は悪いニュースに敏感に反応している。

  世界経済の減速、新興国経済の減速、などなど悪い
  ニュースには事欠かないためです。株価の下落を誘発する
  ニュースばかりです。


9.日本の公的年金は09年には売りに回る

  本日の日経ヴェリタスの1面に「日本の公的年金は、今回の急落で
  買いに入ったが、2009年には売りに回る」
と解説しています。


以上の理由で、まだしばらくは輸出関連株、特に対ドルや対ユーロの
円高が進むと減益に影響を受ける株への長期投資はリスクが高すぎるのでは、
と思っております。

ですので今後、輸出関連株への長期投資や買い増しはまだ、
お勧めいたしません。

もう少々、円高が進んでから、そして世界経済を見てからのほうが
良いと思います。

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

輸出関連株は、まだ危険:その1

先日、「 株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄!」というのを
ご紹介しました。

残念ながら、株価はその後も急落しました。

その後、やっと上昇に転じてくれましたが…。


私の前回のご紹介は、撤回したいと思います。

今、輸出関連株への投資で利益を出している方で長期投資の方は、なるべく
早く利益確定売り
をお勧め致します。

また今後、輸出関連株への長期投資や買い増しはお勧めいたしません。


いろいろと分析をしてみたのですが、正直申し上げて
輸出関連株は今後も株価が上昇するまで大変なのでは、
という印象を持たざるを得ません。

理由は以下の通りです。



1.円高の懸念。

  以下のチャートを「週足」でご覧ください。
  http://www.fuji-ft.co.jp/chart/1t-kawase/index.htm
 
  07年8月の暴落時では、8月17日に底値をつけたあと、
  円はしばらくは上昇しました
  
  しかし今回の円は、上昇せずにすぐに下落に転じています。

  「世界中の投資家が円を買っている現状、仮に財務省が
   円買いに入っても効果がない」という専門家が多数います。

  となると、何かのきっかけでさらなる円高もありえると
  思えます。すると、80円台の円高も可能だと思えるのです。

  ただこれは、円高ではなく、今まで安すぎた円の修正されて
  いるにすぎないのです。

  しかしながら安すぎた円の修正がこれだけ早く起きたので、
  今後も円が急激に上昇する可能性は十分あると思います。

  もちろん、輸出関連株を今後2、3年保有されても構いませんが、
  正直、今後、株価がさらに下落してもおかしくないと思っています。

  個人的には、円が80円台くらい (場合によっては、70円台)で
  落ち着いて、日経平均株価の下落が落ち着いてから、買いを考慮されても
  遅くはないのでは、と思っております。

  対ドルで円の90円台がこれほど早く来たのと、すでに円安が
  止まって、再度円安に向かっているような状況では、80円台が
  すぐに来てもおかしくないと個人的には思っています。

ある専門家は、70円台が来ると発言していました。

  ミスター円、こと元財務官で現在早稲田大学教授の榊原英資氏は
  70円台が来る、と確かおっしゃってました。



2.欧州経済の減速


  欧州の経済の悪化はこれからも進行します。

  これは、輸出関連株にはマイナスです。

  特に欧州の景気悪化、特にイギリスの景気悪化、は始まったばかりです。
  イギリスやスペインの住宅バブルが長かったため、回復するまで
  かなりの時間がかかることが予想されます。


3.新興国の経済の減速

  これはすでに多くのニュースが報道しています。

  一例ですが、バルチック海運指数も829ドルまで急落を続けています。
  暴落です。

  これも「新興国経済の減速のサイン」として見られているため、
  好ましくありません。


バルチック海運指数↓↓↓
http://www.investmenttools.com/futures/bdi_baltic_dry_index.htm


続く
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

2008年10月14日

年初からの下落が最もひどかった銘柄『TOPIXコア30採用銘柄』

■年初からの下落が最もひどかった銘柄「TOPIXコア30採用銘柄■

(注意:この記事は、10月9日発行の「株式新聞」当時の数字です。
    本日、ストップ高が続出したため、これらの数字は多少
    変わっていると思われます。

    本日、終値の数字は、ご自身でお確かめください。)

---------------------------------
銘柄(証券コード) 下落率


コマツ(6301)      57.6%
ソニー(6758)      53.4%
新日本製鐵(5401)    52.6%
三井物産(8031)     52.5%
日産自動車(7201)    51.2%
JFE(5411)       50.7%
富士フイルム(4901)   49.1%
任天堂(7974)      47.6%
JT(日本たばこ産業)(2914)45.9%
三菱商事(8058)     40.7%
トヨタ自動車(7203)   36.5%
野村HD(8604)     32.2%
信越化学工業(4063)   30.1%
キャノン(7751)     28.9%
ホンダ(7267)      28.7%
三菱地所(8802)     27.3%
パナソニック(6752)  26.8%
三井住友FG(8316) 25.0%
KDDI(9433)      24.9%
みずほFG(8411)     23.4%
三菱UFJ FG(8306)   18.5%
日立製作所(6501)   18.5%
武田薬品工業(4502)   13.9%
NTT(9432)       12.6%
JR東日本(9020)    11.8%
NTTドコモ(9437)    10.1%
東京電力(9501)      7.8%
セブン&アイ(3382)   6.5%
アステラス製薬(4503)   3.8%
東京海上


株式新聞 2008年10月8日 『「深押し好実態」30銘柄 』1面より


------------------------------------------------------------------

★ 短期株式投資に関する重要な要注意点 ★



注意1.決算日をご確認ください。


    決算発表が近づいています。投資される企業の決算発表の
    日付をきちんとご自身でご確認ください。当然、決算の
    結果もご自身でお確かめください。

    株価に重要な影響を及ぼすからです。


注意2.決算前に出る上方修正や下方修正にご注意。

    決算発表が近いと、上方修正、または下方修正が決算前に発表
    されることもあります。本日は下方修正を発表した企業でも
    ストップ高になった株もありましたが、それが今後も続くかは
    分かりません。

    きちんとご自身でご確認ください。


注意3.海運株への投資の注意点

海運株に投資される方は、バルチック海運指数にお気をつけ
ください。

バルチック海運指数の詳しい解説は省きますが、この指数は、
海運株とかなり連動します。

そしてバルチック海運指数は、昨夜も下落して、1975ドルと
安値を更新しています。

これが海運株に今後、どう影響するか分かりません。

バルチック海運指数は、以下です↓↓↓
http://www.investmenttools.com/futures/bdi_baltic_dry_index.htm


注意4.最終的な投資判断は、自己責任でお願い致します。


------------------------------------------------------------------

■ 株式投資でよくあるミス ■

★ 以下は、私が独断で作ったミスの基準です ★

   1万円ミス(ちょっと気になるミス)
 10万円ミス(気をつけたほうがいいミス)
 100万円ミス(かなり注意すべきミス)
 500万円ミス(大損しかねないミス)
1000万円ミス(株の神様に殴られ、最悪の場合、自己破産しかねないミス)



★ 500万円ミス(大損しかねないミス)  ★
★ 短期投資を知らずに、短期投資は勝てない ★


  短期投資を勉強したことがない方は、まずは短期投資を勉強してください。

  それから、短期投資を挑んでください。

  決して、勉強や研究をせずに投資をしないでください。

  何も分からずに適当に投資して初心者が勝てるほど、
  投資はやさしいものでは、ありません。

  車の運転をしたことがない人が、何もしないで、ある日、突然、車の運転が
  できるようになることは、ありえません。

  英会話のできない人が、何の練習もしないて、基礎も身に着けないで、突然、
  英会話が話せるようになりません。

  また一度も泳いだことがない人が、何もしないで、突然、水泳が出来るように
  なる人は、私は知りません。

  投資も同じように、今まで何もしない方が、突然、短期投資を初めて
  勝てるようになることはありえません。

  仮にまぐれで勝っても、それはまぐれなので、長くは続きません。

  特に初心者は、短期投資はきちんと勉強と研究をしてください。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!

株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄

すでにご存知かと存じますが、本日、日経平均株価は過去最大の
上昇率
でした。

今まで暴落していた輸出関連株は、ストップ高が続出でした。

昨夜のNYダウが、なんど、11%という史上最大の上げ幅
だったからです。

嬉しさ半分ですが、今日、これほど凄まじい上昇がある、と分かって
いたら、昨夜の夜中にでもメルマガを発行するべきでした。

もちろん、これほど凄まじい上昇をするとは、夢にも思わなかった
のですが…。


そのお詫びに、今まで下げすぎていた株のご紹介をさせてください。


本日はディフェンシブ株、内需関連株や医薬品株、も大きく上昇しました

しかし最も上昇したのは、やはり輸出関連株です。

今まで下げすぎていたのですから…。



以下、ご紹介する株が今後、どれだけ上昇するかは、分かりません。


またどの株が最も成長する可能性が高く、どの株が最も
ファンダメンタルが良いかも分かりません。

ただ短期的には、下げすぎた株はある程度まで上昇することが
予想されます。

ですので、少なくとも明日にでも参戦されて、短期投資で
投資をされても、まだ利益を出せる可能性は高いと
思われます。


------------------------------------------------

以下は、株式新聞に載っていた上方修正です。

株式新聞さん、良い記事を書いてくださいました。

感謝、感謝です。

---------------------------------

■ 株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄


以下はこれら6つの条件を満たす3ヵ月下落率上位30社

1.連結PBR 1.21倍以下
2.連結PER14.05倍以下
3.配当利回り 2.18%以上
4.今期連結経常増益率10%以上
5.直近1ヵ月の騰落率がマイナス30%以上
6.直近3ヵ月の騰落率がマイナス30%以上

(注意:この記事は、10月9日発行の「株式新聞」当時の数字です。
    本日、ストップ高が続出したため、これらの数字は多少
    変わっていると思われます。

    本日、終値の数字は、ご自身でお確かめください。)


順位.社名(証券コード)        下落率  PBR

1.JFE商事ホールディングス(3332) 62.8% 0.73
2.阪和興業(8078)        58.6% 0.57
3.三菱化工機(6331)       56.7% 0.61
4.油研工業(6393)        56.2% 0.52
5.佐世保重工業(7007)      54.6% 1.05
6.丸紅(8002)            54.3% 0.90
7.伊藤忠商事(8001)         52.7% 0.87
8.三井物産(8031)          52.3% 0.93
9.大同メタル工業(7245)       52.1% 0.42
10.黒田電気(7517)        51.9% 0.59

11.A&D(エー・アンド・デイ)(7745) 51.3% 0.59
12.日本化学工業(4092)      51.3% 0.44
13.東洋機械金属(6210)      50.8% 0.46
14.小野建(7414)         50.7% 0.46
15.藤森工業(7917)        50.5% 0.44
16.ティラド(7236)       50.1% 0.61
17.日本無線(6751)        49.6% 0.51
18.乾汽船(9113)           49.4% 1.14
19.日本スピンドル製造(6242)   49.1% 0.62
20.SMK(6798)           48.6% 0.63

21.矢作建設工業(1870)      48.5% 0.59
22.TCM(6374)         48.5% 0.61
23.昭和電線ホールディングス(5805)48.3% 0.42
24.三菱商事(8058)          48.3% 1.07
25.SRIスポーツ(7825)     48.3% 0.75
26.新日本無線(6911)       48.3% 0.31
27.新和海運(9110)          47.5% 1.08
28.河合楽器製作所(7952)    47.4% 0.49
29.タムロン(7740)       47.2% 0.85
30.日本電子(6951)        47.2% 0.66


株式新聞 2008年10月9日 『「深押し好実態」30銘柄 』

1面より


最終的な投資判断は、自己責任でお願い致します。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株価暴落後の急騰銘柄!