ジム・ロジャーズを超える成長株のブログはこちら 15倍株 発掘投資家 Kazの、急成長株の発掘と解説: ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年11月16日

KDDIとディー・エヌ・エー

一昨日、以下のように書きました:

「ソフトバンク、KDDI,NTTドコモの3社は
以下のような提携関係を結びました:」

http://kazkabu.seesaa.net/article/27488767.html

しかしその続きを書くのを忘れました。


大変失礼致しました。


個人的には、KDDIとディー・エヌ・エーに注目したいです。


まずKDDIは先日始まった「携帯の番号ポータビリティ」以来、
3社の中で一番マーケット・シェアを伸ばしています。

またディー・エヌ・エー(2432)は、ネット企業の中で高成長を
遂げています。


最近私の記憶に間違いがなければ、多くのネット企業の成長は、鈍化
しているようです。

今まで急成長が期待されていたために、PER(株価収益率)が異常に
高くても、「高成長期待」から、高PERは見過ごされていました。


しかし、中間決算で成長が鈍化している、という発表があると、
それを嫌気して投資家が、売りに走って株価が下落してる、という
記事を何度も見かけました。


例えば、フィスコとか、比較.com とか。


しかしディー・エヌ・エーは、増収増益を維持しています。

なぜなら、携帯オークションが絶好調だからです。


今後、携帯オークションはさらに拡大することが期待できるので、
今のままで行けば、ディー・エヌ・エーは勝ち組となりそうな
勢いです。


posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年11月14日

携帯3陣営の戦い

ソフトバンク、KDDI,NTTドコモの3社は
以下のような提携関係を結びました:


ソフトバンクモバイル=ヤフー(Yahoo!オークション)

KDDI      =ディー・エヌ・エー(au オークション)

NTTドコモ=   楽天(楽天オークション)


詳細はまた次回に…
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年11月05日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモ:読者様のメールへの回答! その2

昨日の続きです。


残念ながらソフトバンクの財務を見ると、投資には躊躇する会社と判断して
しまうのです。


また、ブログを書いているものの義務として、安易に「この株、推奨!」と
言わずに、「この会社は、財務は良くないので、リスクは高いようです。」と
言うべきだと思うのです。



また、財務がソフトバンクよりはるかに良くて、ソフトバンクと同じように
夢のある企業も、いくつも存在します(…と思います)。



例えば、ユニクロを展開する、ファーストリテイリング(9983)です。

ちなみに、ソフトバンクの証券コードは、一つ違いの 9984 です。


ファーストリテイリングは、グローバルでトップのアパレル小売業に
成長しようとしています。



打倒!アメリカのギャップ!


国内でとどまらず、ニューヨークにも進出を始めています。

(ロンドンは一時撤退しましたが…)



会社四季報をご覧下さい(皆様、お持ちですよね? (*^_^*))


      ファーストリ| ソフトバンク

利益剰余金 |193億円|ー2,186億円

有利子負債 |115億円| 9,053億円

株主資本比率|60.8% | 13.4%



株主資本比率は、長期的な企業の安定性を見る指標です。

何%が良いか?


これは人それぞれ意見が違います。


私の場合は、株主資本比率が30%を切ったら、投資しないようにしています。



私は、孫社長も、ファーストリテイリングの柳井社長も尊敬しておりますし、

お2人とも成功していただきたいと思っておりますが、財務面で見ると、
どう見てもユニクロのほうがローリスク・ハイリターンになります…。



ちなみに、柳井社長は、ソフトバンクの社外取締役を長年務めていらっしいます。



以上、私の意見でした。




S様、貴重なご意見、有難うございました!!!


今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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H.M.さまの感想「凄い情報です。ほんとに凄いです…。これだと、10万円は充分に価値があると思います。」

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年11月04日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモ:読者様のメールへの回答!

昨日の続きです:


ここからは、S様への返信メールです(一部、ブログ用に変更しております)


↓↓↓ここから↓↓↓


S様

メール有難うございます。Kazです。


> 株価を判断するのに、PER やその他、数種類の数値で判断し、
> 決まるのなら、こんな簡単なことはありませんよね。
> 誰も、儲けることもできないし、損を出すことも無いです。
>


> どんなに利益を出し、PER が低くても、また有利子負債が無くても、
> その会社が、やることが決まっていて、夢が無ければPER は低いままですね。
>


そうですね。

それと「成長」しない会社であれば、PERは低いでしょうね。利益を出していて
大きく成長している会社であれば、PERは高いと思います。



> NTTドコモ、KDDI は携帯の会社ですが、ソフトバンクは携帯の会社ではありません。
>
> 何をやるか凡人には分からない、夢がありますね。
> ヤフーも同様です。
>


その点、おっしゃる通りです。ですので、単純な比較は出来ないのは
確かです。


非常に良いご指摘だと思います。


私の場合、当初あるアナリストが、これら3社を比較していたのを取り上げて、
それに関する自分の意見を申し上げたのみでした。


でも、読者様のメールをいただいて、考えました。

いったい、ソフトバンクをどの会社と比較すべきか…。



ソフトバンクの場合、非常に複雑な事業形態です。


正直申し上げて、ソフトバンクと比較できる、同じビジネスモデルの
会社は存在しません。


かといって、「どの会社とも比較しない」となるのも、好ましくと
思います。


全く比較しないよりは、ソフトバンクが今、主力事業にしている
携帯電話サービス事業同士を比較するのは、妥当なのでは、と思います。




> PER が46倍とのことですが、それの2倍、3倍、5倍の
> 値打ちのある会社、人物かも知れませんよ。
> まぁ、Kaz さんと違って、僕のような素人の意見かもしれませんが・・・     
>


いえいえ、非常に良い点を突いていらっしゃると思います。

私自身、経営者ではソフトバンクの孫社長を一番尊敬して
いるし、孫社長には大成功していただきたいと思って
います。


孫社長が率いる会社なので、PER(株価収益率)は高くなやすい、というのは
事実だと思います。


個人投資家は、ソフトバンクの株を買うと共に、「この会社は大化けするのでは?」
という夢を買っている面が大きいでしょう。



「この会社は大化けするのでは?」という投資家の期待が大きい会社ほど、
PER(株価収益率)は高くなります。


ちょうど多くのネット企業がそうであるように。



ですから、孫社長とソフトバンクの将来性にかけている方は、ソフトバンクに
投資しているのでしょう。



ただ、私はファンダメンタル投資家なので、財務を全く見ないで投資することが
できません。


続く…

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販売、絶好調のIPO商材でした!
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年11月03日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモの株価は妥当?

10月17日のブログに、以下の記事を書きました:

「ソフトバンク、KDDI、NTTドコモのPER」
http://kazkabu.seesaa.net/article/25660812.html


すると、以下のメールをある読者様からいただきました:


↓↓↓ここから↓↓↓

> 株価を判断するのに、PER やその他、数種類の数値で判断し、
決まるのなら、こんな簡単なことはありませんよね。
> 誰も、儲けることもできないし、損を出すことも無いです。
>

> どんなに利益を出し、PER が低くても、また有利子負債が
無くても、その会社が、やることが決まっていて、夢が無け
ればPER は低いままですね。
>

> NTTドコモ、KDDI は携帯の会社ですが、ソフトバンクは携帯
の会社ではありません。
>

> 何をやるか凡人には分からない、夢がありますね。
> ヤフーも同様です。

>
> PER が46倍とのことですが、それの2倍、3倍、5倍の
値打ちのある会社、人物かも知れませんよ。


> まぁ、Kaz さんと違って、僕のような素人の意見かもしれませんが・・・
>

↑↑↑ここまで↑↑↑


こちらのメールへの回等は、明日にいたします。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月27日

価格競争はないかも…

昨日まで、ソフトバンク、KDDI、そしてNTTドコモといった携帯電話各社の
価格競争を懸念することを書いてまいりました!

しかしよく考えてみると、価格競争はなさそうです。


なぜなら、KDDIやNTTドコモがどんなに価格を下げても、ソフトバンクは
安くすると宣言しているのです。


ということは、わざわざ価格を下げてソフトバンクに対抗しても、
ソフトバンクには、価格では永久に勝てないと分かっているので、
価格を下げて対抗する意味がないでしょう。


しかも価格を下げると、利益も大きく下げることにつながります。


事実、KDDIもNTTドコモも、今のところ価格値下げに関しては、何もコメント
していません。


ですから、価格競争はなさそうです。


ただ、昨夜のニュースでソフトバンクは今度は、携帯機種を0円で発売!
と発表していました。


これはどう影響するか…


また調査してきます!!!



ここで、お知らせです!

私の友人であり、株仲間のシバさんが、以下の商材をご連絡してくださいました!

通常、私は株の商材はよほど良い商品でない限りは紹介しません。

なぜなら、ほとんどの場合、自分の株の成績のほうがはるかに優れている
からです。

しかし、今回の浅野さんの商材は違います!

デイトレのプロ中のプロ!

なによりも嬉しいのが、「90日間のサポート」です!

このサポートがあるとないでは、商材の価値は3倍も4倍も違ってきます!

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posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月26日

価格競争とブランド

昨日の続きです。

ソフトバンクとKDDI,そしてNTTドコモが価格競争に入ったら、大変なことに
なります。

3社共にあまり利益の出ない消耗戦となるでしょう。


これは、消費者としては大変うれしいことです。


しかし私のような中長期投資家としてはうれしくないです。

なぜなら:

利益が出ない → 株価は下落する


ウォーレン・バフェット氏の投資を元に投資するならば、好ましい投資
対象は、価格競争に巻き込まれない企業へ投資することです。


そのような企業とは、「ブランド力」のある企業です。

これは、ウォーレン・バフェット氏の投資法です。

バフェット氏が投資する企業は、圧倒的なブランド力がある企業です。


コカコーラしかり、髭剃りのジレットしかり、マクドナルドしかり、
ディズニーしかり。


ブランド力こそが、強い企業の条件、とバフェット氏は説きます。


バフェット氏がと投資のときに考えるブランド力については、こちらを
ご笑覧下さい:http://www.kazkabu.com/buffett_brand01.html


バフェット氏のそのほかの投資に関することは、こちらをどうぞ:
http://www.kazkabu.com/Buffett_site_map.html

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月25日

契約数と価格戦略

昨日の続きです:

各社の契約数を見てみましょう:


「携帯電話・PHS」の9月末の契約数

NTTドコモ  :5210万人
KDDI     :2640万人
ソフトバンク
モバイル  :1530万人
ウィルコム : 425万人


まあ、番号ポータビリティとソフトバンクの価格戦略は始まったばかり
なので、上の数字がどう変わるかは、もう少々時間がたたないと分からない
でしょう。


ちなみに、ソフトバンクが常にドコモやKDDIよりも210円安い価格で!
という戦略は、良いのでしょうか?


今の所、ライバル各社は価格競争に参加する気配はありません。


しかし価格競争が始まったら、利益がどちらも出ないことになりかねません。


投資家としては、どう見るべきでしょう?

価格破壊が始まり、各社利益が出なくなるようでしたら、当然、株価は
下がるでしょう。


つまり喜ばしくないのです。

そのせいでしょう。番号ポータビリティが始まってから、3社とも株価は
下がり気味なようです。


posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月24日

ソフトバンクの携帯料金の衝撃!

本日から携帯電話は、電話番号を変えずに携帯を変えられる、いわゆる
「番号ポータビリティ」が始まります。

それに先立ちまして、昨日夕方6時半に、ソフトバンクの孫社長は携帯電話の
料金発表をしました!


衝撃料金!!!  ★無料★


★ソフトバンク

通話料無料(ソフトバンク携帯電話同士の場合のみ)

夜9時〜0時台は、1ヶ月200分まで無料:(なぜなら、この時間帯は込むため)

メール無料(ソフトバンク携帯電話同士のみ、ショートメールのみ)


各社の以降に掛かる費用(解約費)

NTTドコモ:5,250円
KDDI  :4,935円
ソフトバンク:4,935円

+新しい携帯電話の購入額


ちなみに過去の情報の多くは、新携帯電話に引継ぎ可能ですが、
メールアドレスは引き継げません。

ただし、メールアドレスの一斉送信サービスは、どの携帯電話の販売店でも
このサービスをやっています。


なお、携帯電話に入っている電子マネーは、引き継げません。

また「長期契約割引サービスの解約」はできないため、解約金がかかります。
これは決して安くはありません。


ソフトバンクは他にも、NTTドコモとKDDIが料金を下げたら、
24時間以内にソフトバンク携帯電話の料金も、この2社よりも
200円安い価格設定にすると、孫社長は発表しました。


この無料サービスは、07年1月までです。


ちなみに、携帯電話でゲームサービスをしていますドワンゴは、携帯電話が
変わっても、この会社のゲームは変わりなく使えるとの事です。


もう一個ちなみに、携帯メールをパソコンに保存するなら・・・このソフト!
http://tinyurl.com/v8d57
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月17日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモのPER

先日、以下のことを書きました。

↓↓↓ここから↓↓↓

UBS証券の乾牧夫氏が以下のように予想していらっしゃいました。

     今の株価 |目標株価
NTTドコモ:19万3千円|15万5千円
KDDI :79万9千円|105万円
ソフトバンク:2455円|2300円

↑↑↑ここまで↑↑↑


その後、3社のPER(株価収益率)を書こうと思って、忘れました。

PER(株価収益率)で比較してください、とお願いしておいて…

大変失礼致しました。m(_ _)m


10月17日の終値(おわりね)と、予想PERはこちらです:


     今日の株価|PER(株価収益率)
NTTドコモ:19万2千円|18.4倍
KDDI :77万9千円|18.5倍
ソフトバンク:2505円|105.7倍


これらは、最新の会社四季報に書かれている、来期のEPS(1株当たり利益)
を元に書いています。

会社四季報は、一般的に保守的な数字を出す傾向があるようです。

さて、PER(株価収益率)は、低ければ低いほど、株価は割安と
見られています。


ただし、同業他社と比較することが重要です。

NTTドコモとKDDIは、ほぼ同じPERです。

ソフトバンクは、異常に高いです。最も個人投資家に人気のある
会社なので、PERが異常に高いのは、前々からのことですが…


なお、ヤフーファイナンスでチェックすると、PER(株価収益率)は
46.08倍と出ています。

なぜなら、ヤフーファイナンスは今期(06年3月期)のEPS(1株当たり利益)
を元にPER(株価収益率)を出しているからです。


この違いは大きいので、各社が今期と来期のどちらのEPS(1株当たり利益)を
使っているか、あらかじめチェックしておくことをお勧めします。


私は個人的には、ソフトバンクのPER(株価収益率)は高すぎる、つまり
株価は高すぎる、さらに借入金が膨大で、投資するにはリスクが高すぎる、
というのが個人的な見解です。


投資は自己責任でお願いいたします。



posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月15日

アナリストの「目標株価」の危険性、その2

昨日書いたことは、かなり急いで書いたためか、今読み返すと、
文自体が読みづらかったですね。

しかも、書き終わっていません。

大変失礼致しました!m(_ _)m


私が申し上げたかったことは、人それぞれ分析法が違うということです。


投資法は一つだけ、ということはありえません。百も千も、万もあるのです。

例えば、長期投資一つをとっても、ウォーレン・バフェット氏、
ピーター・リンチ氏、ジム・ロジャーズ氏、すべて違いがあります。


違いがあっても、ご自分のシッカリした投資手法を確立していらっしゃる
方は、成功するのです。


きちんとした投資法を確立していらっしゃれば、間違いがあっても
修正が効くのです。


アナリストの言うことだけを元に投資して、成功している投資家は、そもそも
投資手法というものを持ち合わせていません。

ですから、アナリストの言うことが正しくても、その情報を正しく理解しない
限りは、正しく使えません。

理解するには、ご自分の投資法で分析し、それとアナリストの分析を
比較して、情報が初めて意味のある、役に立つものになると思います。


多分、分かりづらい書き方ですね。すいません。m(_ _)m


私のメルマガでは、もっと時間をかけて、しっかり分かりやすく書いている
と思います。


ご笑覧下さい:

「初心者の株式投資株Q&A!15倍株発掘をKazが手助け」
http://www.mag2.com/m/0000204509.html
http://www.kazkabu.com/



とにかく、アナリストの目標株価を元に投資する投資家は、負けます。


ご自分できちんとした投資法を確立し、ご自分で調査、分析し、その上で
アナリストの挙げた数字を参考程度にとどめるべきでしょう。



4.アナリストの挙げた数字通りにならないことのほうが、多いです。

短期的に株価の動きが分かる人はいません。

でも長期的には、株価は業績に連動します。

それは、上に挙げた長期投資家が説いていることです。


posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月14日

アナリストの「目標株価」の危険性

前回の続きです。


2.乾牧夫氏が、上のような数字を挙げる理由があるはずです。かなりの
  調査をして、それを基にそのような数字をはじき出しているはずです。

  それと全く同じ情報を共有していない限り、上に挙げた数字の意味が
  分からないのです。


  意味が分からないと、どうなるでしょうか?

  
次回まで、お考え下さい! (*^_^*)


  例えば!

  ソフトバンクが何かが原因で、成長戦略に狂いが生じたとします。
  
  調査をしたアナリストは、それを見逃しませんでした。そこで
  上の目標株価を変更するでしょう。


  しかし、上の数字だけを見て、それだけを基にして投資をする
  個人投資家(おそらく株の初心者や中級者)は、そのような乾氏の予定
  変更は、分かりません。

  毎日、乾氏の考えていることが分かるのでしたら別です。

  ですので、他人の「目標株価」はあくまで参考程度にとどめるのが
  よいです。


他にも、目標株価の弊害があります:


3.乾氏の調査が、絶対正しい、ということはありえないです。

  間違っているときもあるでしょう。

  また、調査をしたら、10人アナリストがいたら、10人違う結果が
  出るのが普通です。


  全員が全く同じ結論を出すということは、通常はありえません。

  仮に数字が同じだったとしても、また仮に全員が「買い推奨」だった
  としても、その根拠とするところは、人それぞれ違って当然です。

  すると、売りのタイミングや株価も、全部違ってきます。


  だからといって、「誰かは正しくて、誰かは正しくない」とは言えま
  せん。「正しい人は、一人だけ」、というわけではないのです。

  全員が正しいかもしれませんし、全員が正しくないかもしれません。


続く
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 01:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月13日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモのPER(株価収益率)比較

前回、UBS証券の乾牧夫氏が以下のように予想していらっしゃいました。


     今の株価 | 目標株価
NTTドコモ:19万3千円|15万5千円
KDDI :79万9千円|105万円
ソフトバンク:2455円|2300円


実は個人的には、このような数字の提示は好きではありません。


なぜなら、このような数字は個人投資家の助けになるどころか、
惑わす可能性が十分あるからです。


事実このような数字を信じて痛い目にあった投資家は、少なく
ありません。

実は私もその一人です(汗)。


私が愚かな投資家だったころ、つまり株の事が何も分からずに
投資していた頃に、そのような数字を信じたことがあり、痛い目に
あいました。


まあそれは、さておき、「アナリストが上のような数字を挙げること」が
好きになれない理由を申し上げます。


理由はいくつもあります:


1.まず、株価を比較するのではなく、PER(株価収益率)で比較を
  するべきです。

  PER(株価収益率)は、成長株投資家にとっては、最も基本的で
  あり、最重要の指標の一つです。


2.乾牧夫氏が、上のような数字を挙げる理由があるはずです。かなりの
  調査をして、それを基にそのような数字をはじき出しているはずです。

  それと全く同じ情報を共有していない限り、上に挙げた数字の意味が
  分からないのです。


  意味が分からないと、どうなるでしょうか?

  
次回まで、お考え下さい! (*^_^*)

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ

2006年10月12日

ソフトバンク、KDDI、NTTドコモの株価は妥当?

10月11日、テレビ東京の「モーニングベル」というビジネス番組を
録画したら、UBS証券の乾牧夫氏が出演し、携帯電話業界の投資判断を
していらっ
しゃいました。


乾氏によると、以下の通りでした:


     今の株価 | 目標株価
NTTドコモ:19万3千円|15万5千円
KDDI :79万9千円|105万円
ソフトバンク:2455円|2300円


(投資は自己責任でお願いします)


24日から、携帯電話の「番号ポータビリティ」が始まります。

それが携帯電話各社にどのような影響を与えるかも、解説していらっしゃい
ました。


それらも、また解説させていただきます。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク vs. KDDI vs. NTTドコモ