ジム・ロジャーズを超える成長株のブログはこちら 15倍株 発掘投資家 Kazの、急成長株の発掘と解説: ゆうせん ギャオ

2006年10月23日

ユウセン、インデックス、株価急反発

本日、ユウセン(4842)とインデックス(34735)の株価は急反発しました。

インデックスは4200円高の8万4600円(+5.22%)で引けました。

ユウセンの株価は、すさまじい上げ方をしました。

前場から株価は上げ続けました。後場に入ってもその上昇は止まらず、
大引けでは44万7980万株の買い注文を残してストップ高
比例配分。

結局、終値(おわりね)は、100円高の1047円(10.56%)でした。

株価は先週末20日の下げ幅(48円)を軽く帳消しにして、急反発しました。


ユウセンの場合、宇野社長が、「現在のUSENの株価急落は、新興市場の
株が急落しているのに連れ安をしているからだ。東証一部に鞍替えして、
株価がこれ以上下がらないようにする。」という発言をきっかけにして
株価は急反発した模様。


ユウセンもインデックスも、つい先日、大幅下方修正を発表して、株価は
どちらも急落していました。

これは、今年4月の悪夢を見るようでした。


4月に2社ともに、業績下方修正を発表して、2社とも株価は急落しました。

それとともに、新興市場の他の企業の株価も急落しました。


しかし今日はどちらも、急反発。

楽天の株価も急反発。


個人的には、これらの企業の株価が下落したのは、「新興市場の株価の
急落に連れ安した」というよりは、業績下方修正で株価は急落したと
思っています。


なんといっても、世界の著名投資家ウォーレン・バフェット氏も、
ピーター・リンチ氏も、ジム・ロジャーズ氏も、中長期的には
株価は業績に連動する、と説いているのですから…。

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうせん ギャオ

2006年10月22日

USEN、最終赤字!

USEN(4842)は、19日に2006年8月期決算は、88億円の連結
最終赤字になる、と発表しました。


4月の時点で、業績下方修正をして、10億円の黒字を発表していました。

しかし今回のUSENの発表は、4月のときの予想を再下方修正して、
88億円という大幅な下方修正となりました。


大幅な下方修正だけでもショックなのに、今回は、決算短信と同時に
下方修正を発表する、という異例の事態でした。


通常、下方修正は、決算短信発表の前には分かるものなので、決算短信当日に
は、決算が特に大きなずれがなかった、と投資家もアナリストも期待するものです。


このような大きな下方修正が新興市場で起きると、他の新興企業への買いが
さらに入りづらくなります。


つまり、新興市場の株価の低迷がまだ続く可能性があります。


続く
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうせん ギャオ

2006年09月23日

USENの子会社、インテリジェンスとギャガ・コミュニケーションズ

昨日、以下のように書きました:


 『子会社化したギャガ・コミュニケーションズは、
  毎年ひどい赤字を続けていました。

  ギャオ〜!!!

  もちろん、今でも赤字でしょう。』


あまり時間がなかったので、きちんと調べる暇がありません
でした。


今日はきちんと、調べてきました…

と言っても、会社四季報をチェックしただけですが…


ギャガ・コミュニケーションズ(4280)の有利子負債は、

な、な、なんと101億円!!!

しかも利益剰余金(企業の利益の蓄積)は、マイナス8億円!!!


さらに!


株主資本比率は、たったの2.2%!!!


ギャオ〜!!!


過去数年間、かなりの赤字です!


株主資本比率が30%を切ると、投資をしないと決めている
15倍株 投資家 Kaz からみると、2.2%なんて、
ホント、ありえない!!!


ギャガの経営者はこの数年間、責任を取らずに、よく経営を
していると思って、ホント感心します…。



もう一点。

一昨日は、以下のように書きました:


 『インテリジェンスは素晴らしい企業だと思います… 』


でも、有利子負債が81億円で、利益剰余金(企業の利益の蓄積)は
わずか18億円…


株主資本比率が29.4%…

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうせん ギャオ

2006年09月22日

有利子負債を半分に!?ギャオ〜!!!

本日の日本経済新聞によると、宇野康秀社長は、USENの
有利子負債を2、3年で半分程度までするというコメントが載っていました。


USENの有利子負債は、8月末時点で1600億円にまで
達しています。


これを半分にするのは、一体どうやって???


現在、USENの営業利益は95億円です。

営業キャッシュフローは、わずか2900万円。


営業利益95億円×3年間=285億円


今期は営業利益は果たしてどのくらい伸びるか分かりませんが、
半分にするのは至難のわざと言っても、おかしくないでしょう。


無料ネット放送『ギャオ〜!!!』…失礼、『Gyao』は、
赤字幅縮小とはいえ、以前赤字続きです。


子会社化したギャガ・コミュニケーションズは、
毎年ひどい赤字を続けていました。


ギャオ〜!!!


もちろん、今でも赤字でしょう。

そういう、まずいビジネスモデルだったので…


宇野社長は、ギャガ・コミュニケーションズは、
『Gyao』のコンテンツのために買収したのですが、
『Gyao』の事業で大幅な黒字化が可能でないと
買収は成功とはほど遠いでしょう。


そして、ライブドアとの提携が実現できていません。


個人的には宇野社長は素晴らしい経営者だと思いますが、
『Gyao』のビジネスモデルは、まだ成功は見えてこない
ので、心配してしまいます!!!
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうせん ギャオ

2006年09月21日

USEN,インテリジェンスを子会社化

9月15日、有線放送大手のUSENは、総合人材サービスのインテリジェンスを連結子会社とする、という発表をしました。


インテリジェンスの業績は、2007年8月期からUSENの連結損益計算書に反映されます。


これでUSENの上場会社のグループ企業は、BMBとギャガ・コミュニケーションズとインテリジェンスの3社となりました。


ちなみにギャガ・コミュニケーションズ(4280)は、業績も財務諸表もひどかったです。


この会社の子会社かだけは、個人的にはちょっと理解しがたいものでした。


インテリジェンスは素晴らしい企業だと思います…
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうせん ギャオ