ジム・ロジャーズを超える成長株のブログはこちら 15倍株 発掘投資家 Kazの、急成長株の発掘と解説: 楽天

2006年12月04日

楽天、赤字転落!

このニュース、実は11月17日のものです。

以前から、ここに書こうと思っていながら、なぜか後回しになっていました。
そのうち、忘れてしまいました。

すいません。m(_ _)m


楽天が11月16日に発表した7−9月期の連結決算の経常利益は、上場以来
初の赤字となりました。


赤字に陥った原因は、信販子会社の楽天KCの貸し倒れ引き当て金の見積もり
基準が変更となったため、293億円の特別損失が生じたためです。


楽天の三木谷社長は、これは一時的な赤字、と語ったそうです。


一時的だとしても、現在、有利子負債が6千億円以上あり、1年ほど前に
購入したTBS株も含み損を抱えています。


どこか一つ歯車が狂ったら、大変そうな気がします…。


ちなみに、私の場合、有利子負債があまりない企業、または株式資本比率が
最低30%以上ないと、投資しません。

楽天の株主資本比率は、わずか11.4%です…



なお、楽天の過去の経営状況をより詳しく知りたい方は、こちらを
ご覧下さい → http://www.kazkabu.com/Rakuten_site_map.html
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天

2006年11月01日

『楽天株』の売り推奨したJPモルガン

9日19日、JPモルガン証券は、3万5千円という目標株価を掲げて、
『楽天株』の売り推奨を発表しました。


8月18日の中間決算の発表後は、目標株価を6万6千円から5万4千円に
引き下げました。


その後、9月19日にさらに引き下げたのです。


しかし、10月12日に、JPモルガンでは判断ミスがあったことを
認めて、『当社では調査できない』として、楽天株を分析対象
から外しました。


以前申し上げましたが、アナリストのこのような意見を元に投資
するのでは、個人投資家は株式投資では勝てません。


ご自分できちんと調査して、それを元に投資すべきです。

少なくとも中長期投資家は。


アナリストの意見は、あくまで参考程度のとどめるべきです。


なお、楽天は数多くの買収をしたために、事業が複雑怪奇。この会社の
事業を理解するのは、プロでも非常に困難でしょう。


著名投資家、ウォーレン・バフェット氏やピーター・リンチ氏は、
複雑な事業をしている企業に投資することを好みません。


分かりやすい事業に投資することを、彼らは好みます。


ご参考になりましたら、幸いです。


posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天

2006年10月18日

仮想商店街、サマンサタバサの「WWシティ」

一昨日、セゾングループの仮想商店街をご紹介しました。

しかし個人的には、こちらの仮想商店街のほうが、将来が楽しみです。


若い女性に大人気のバッグを企画、販売している「サマンサタバサ」が、伊勢丹、
ルミネ、ビームス、阪急百貨店といった他の小売業の企業たちと提携して
始める仮想商店街、「WWシティ」です。


このサイトは、3次元立体の映像を映し出します。それによって、街中は
立体的に見えますし、渋谷の町並みが本物そっくりに作られています。


また、バッグの向きを360度変えられ、バッグの中身も見れる、凄い
三次元のつくりになっています。


その様子をテレビで見たのですが、これより、魅力的な仮想商店街を
作るのは、非常に困難だ、というのが私の個人的な感想でした。
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天

2006年10月16日

仮想商店街、楽天のライバル出現?クレディセゾンの「永久不滅.com」

仮想商店街、といえば楽天をほとんどの方は思い浮かべるでしょう。

世界中で、個人の商店の集まりである仮想商店街が成功しているのは、
楽天のみだそうです。アメリカでは、皆失敗しているそうです。


その楽天にライバル登場?


クレジットカード大手のクレディセゾンは、16日から仮想商店街の
運営を始めるそうです…


えっ?それっと今日?

今日からです!


この商店街、「永久不滅.com」と呼ぶそうです。


出店企業は、セゾングループだった良品計画(7453)を初め、
紀伊国屋書店、HMVジャパンなど50社だそうです。


しかも年内に100社にまで増やすそうです!


ちなみに、決済はクレディセゾンの決済しか使えないそうです。


これって、ちょっと不便???





posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天

2006年09月20日

楽天の業績予想

日経金融新聞に出ていた、アナリストたちの楽天の業績予想です:


アナリスト|売上高 |経常利益|純利益|投資判断
(所属) |

奥川氏  |2,150 | 451  | 127 |
新光証券 |2,400 | 500   | 270 |中立

勝間氏  |2,165 | 452  | 250 |
JPモルガン|2,168 | 469  | 260 |弱気

納氏   |2,103 | 465  | 271 |やや
いちよし経|2,386  | 548  | 312 |強気
済研究所

長谷部氏 |2,260 | 458  | 209 |やや
大和総研 |2,820  | 604  | 338 |強気


上段は、06年12月期、下段は07年12月期。単位は億円。

日経金融新聞「楽天、成長率鈍化に懸念も」2006年9月8日 4K面より
posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天

2006年09月19日

楽天の今期はどうなる?

つい最近、楽天の2006年度中間期が発表されました。


売上高は前年比2.9倍の1513億円

経常利益は前年比82%増の208億円でした。


しかしながら、楽天の成長は鈍化している、とみている
専門家は少なくありません。


もちろん、強気の専門家もいますが、弱気の方が多いようです。


最新の会社四季報を見ると、楽天の2006年12月期通期と来期の予想
を出しています。

それらを比べて見ると、以下の通りです:


年.月 売上高  営業利益 経常利益 純利益 1株当たり利益
06.12 1298億円 349億円  358億円 194億円 1,643円
07.12 2100億円 400億円  420億円  55億円  423円


ご覧のように、純利益がガクンと落ちています。


ただ三木谷社長は、昨年まで営業利益を重視してきました。


それは、今も続いているのかもしれません…


なお、楽天のことをさらに理解したい方は、こちらのサイトを!
→ http://www.kazkabu.com/Rakuten_site_map.html

記事としては、ちょっと古いのですが、楽天のことをより
理解できると思います。

posted by 15倍株発掘投資家Kaz at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天