前回、「輸出関連株はまだリスクがあると思う」と申し上げました。
しかし今は見方が変わりました。
今は、投資資金に余裕のある方は、輸出関連株を買いに入っても
良いと思っております。
少なくとも短期投資では…。
うまく上昇トレンドに入れば、中期投資にもなりえます。
輸出関連株をお勧めしても良いと思う理由は、以下の通りです:
1.アメリカではひどい経済指標の数字が連続して出ている
にも関わらず、1月2日まで株価は上昇を続けていて、
今ではNYダウは、9,000ドル台、ナスダックは
1600ドル台にまで上昇した。
2.VIX指数(恐怖指数)もかなりよくなっている。
http://finance.yahoo.com/echarts?s=^VIX#symbol=^VIX;range=5d
(上のチャートは、なぜか途切れてしまいます。ご自身でつなげて
ご覧くださいませ)
3.円も対ドル、対ユーロで下落している。例えば、対ドル
では、12月18日1ドル87円でしたが、今では92円です。
4.輸出関連株、特に資源株のいくつもの銘柄が力強い上昇の
チャートを示している。
例:三井物産(8031)、住友鉱山(5713)。
5.ということは、まだ上昇していない輸出関連株も
何かのきっかけ次第で、三井物産(8031)や
住友鉱山(5713)のように上昇する可能性が十分予想できる。
そうなってから投資するのでは、利益は少ない。そのため、
投資するなら、今がチャンスなのでは、と思える。
(三井物産(8031)は短期的に見ても、明日以降も上昇する
可能性が高いと見ています)
6.ヘッジファンドは、前回、11月15日までが激しく売りに出た。
次回、売りに出る時は2月15日まで、というのが多くの専門家の
読み。
なぜなら、毎四半期にヘッジファンドは換金売りをしているため。
ということは、まだヘッジファンドの激しい売りが出る時期ではない
ことが予想される。
以上の理由です。
もちろん、今後ずーと上昇、と楽観的に見ることは出来ません。
しかしオバマ新大統領は、経済政策の予定をドンドン出している現在、
株価は良い反応を示してきました。
今後もそれが予想できます。
少なくとも、オバマ大統領の就任式である1月20日までは
輸出関連株の逆襲があっても不思議ではないと思えるのです。
では、どの輸出関連株が良いのでしょうか?
以下にリストがあります:
【年初からの下落が最もひどかった銘柄『TOPIXコア30採用銘柄』】
http://kazkabu.seesaa.net/article/108080272.html
【株式新聞お勧めの「深押し好実態」30銘柄】
http://kazkabu.seesaa.net/article/108079356.html
明日の月曜日に、他の輸出関連株の上昇が始まるかもしれません。
2009年01月04日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112147552
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/112147552
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
