B.N.F.さんの投資先が気付かれないためには、時価総額が
大きい銘柄、例えば三菱UFJファイ…(8306)のような銘柄に
投資する必要があるのです。
もし、B.N.F.さんの投資先がバレたら、同じ株に多くの
個人投資家も大量の買いを入れるでしょう。
すると、株価は急騰します!
株価が上がるのは嬉しいことです。
B.N.F.さんも一瞬は、喜ぶかもしれません。
しかし、問題は出口戦略です。
大量に株を買いこんでしまうと、今度は売るのが容易ではない
でしょう。
B.N.F.さん、株価が上昇した適当な所で、売り抜ける
必要があります。
「B.N.F.さんは短期投資家」です。
ということは、B.N.F.さんがその株を売るのは、時間の問題
でしょう。
となると、他の投資家も株価が下がる前に、なるべく早く株を
売ろうとするでしょう。
B.N.F.さんと共に、皆が株を売ろうとしたら、
株価は当然、ストップ安になります。
大量に株を保有しているB.N.F.さん、売りたくても、売り切れない
可能性があります。
ひえ〜!!!
それでは、せっかくの含み益も吹っ飛んでしまうでしょう。
でも、三菱UFJファイ…(8306)のような時価総額の巨大な
企業でしたら、数億円、数十億円規模の買いや売りを入れても、
他の投資家に気付かれる恐れがないのです。
なお今後、B.N.F.さんは、三菱UFJフィナンシャル・
グループ(8306)はしばらくは売買しないのでは、と思います。
なぜなら、もしまだ売買するのが魅力的であれば、決してそれを
雑誌で話す事はないと思います。
B.N.F.さんについては、またご報告したいと
思います。
私(Kaz)は個人的には、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)を
短期投資であっても、投資する気は起きません。
なぜなら、サブプライムローン問題の損失が、金融機関に
新たに発生するかもしれません。
もし三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)に新たな損失
が出れば、当然株は大きく売られるでしょう。
仮に損失が、三井住友銀行のような他の銀行だとしても、
それが報道されれば、三井住友銀行を初め、他の大手の
金融機関の株もすべて売られる可能性が高いです。
今、投資家は疑心暗鬼です。
ちょっとしたニュースに敏感に、極端に大きく反応します。
金融機関とか証券会社関連の株は、私(Kaz)はしばらくは
離れているつもりです。
